2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
先手が穴熊に組むと端攻めで悩まされましたから 端を受けなさいというのがAIの教えです。評価値はちょっと上がります。 すると駒組が2手遅れるわけで、囲いを優先すればこの図になるでしょうか。すると一番最初に調べた65銀を決行されるかもしれません。65同…
後手の工夫は 序盤の最初で、72玉ではなくて72銀とすることから始まります。弱点は角交換して82角があることですが、この図からならば問題ないでしょう。先手が穴熊以外を選んだら、82玉と入れば同じことになります。 とりあえずの組上がりはこれくらい。82…
AIに振り飛車のほうの指し方を聞いてみましょう。 この図から、65銀の筋ではなくて、85桂68角84歩 86歩には97桂成から攻められる(97同桂96歩に85桂と逃げられないための84歩)ということですか。先手からは大した手はないので、36歩くらいですが、45歩同歩63…
では居飛車穴熊を調べていきましょう。 右四間飛車側は穴熊を表明しても阻止されることはないので こんな図を想定してみます。先手が攻めるのには、25桂24角45歩に57角成があるから、もう一手47飛くらいが必要なのですが。大昔に指されて困ったのは65銀同銀…
先手四間飛車に対して後手番で右四間飛車を採用すると この図になるわけですが、ここまで進んでも1手の差があるのです。新しい攻め筋の55銀に、69飛56銀同金 他の応対でも難しくなるのですが、割とシンプルに対応されたとして、78銀19飛87銀成では1筋を攻め…
米長玉銀冠の最後は54歩と突く形です。 この場合だけは、25桂と跳ねずに(保留して)45歩が良い攻め方です。45同歩ならば 33角成同桂51角32飛45桂 45同桂同銀に42歩が粘るのある手です。 ここで35歩を突いて、35同歩33歩22飛34桂 となれば先手有利ですね。評価…
92香と待つのはどうでしょうか。 反撃で41飛~91飛とできればかなりの攻撃力があります。なので先手としては仕掛けるべきで、25桂22角45歩 45同歩22角成同飛77角42飛11角成では後手がだめでしょうから、24歩44歩、44同銀45歩は銀取りが受かりません。44同角…
昨日の41飛の形は先手が良くなったので 63金ではなくて62金寄の形と組み合わせたらどうか。これで先手の最善の手順はかなり変わります。25桂の仕掛けに22角のほうは45歩24歩44歩・・・あまり違わず先手有利になるでしょう。15角45歩26角と進んで 昨日と同じ2…
四間飛車に米長玉銀冠右四間飛車、54銀型は55銀とぶつけて先手有利という結論が出ました。54銀以外の手で 41飛はどうでしょうか。これには16歩も突いておきたいところですが、92香とされると91飛からの反撃が嫌味です。できればここで仕掛けたいところ。25桂…
55銀の攻めに対して 55同銀と取る手、43銀や65銀とかわす手を調べましたから、あとは放置して 先手から銀を取らせる手です。積極的な45歩には54銀88角成同金54歩45桂 これは53銀の打ち込みから、さらに角を打って後手の飛をいじめる含みです。AIの最善手は38…
新しい攻め筋である55銀に65銀とかわす形の続きです。 45歩同歩同桂22角44歩 85歩同歩86歩同銀54歩・・・というのを昨日調べました。54歩ではなくて76銀ではどうか。 46飛と浮いて、65銀には77桂です。85銀同銀同桂86歩も受けきれそう。よって87歩同金同銀成…
今日から検討するのは、55銀に65銀とかわす形。これが本命で、後手は玉頭から攻める含みがあるのです。 45歩同歩に同飛も有力ではありますが、45同桂のほうが優ります。 22角44歩85歩(あるいは85歩44歩22角) この85歩を95歩にするのは明日。85同歩86歩同銀54…
次は55銀に43銀と戻る形を調べます。 45歩同歩同桂 24角には64銀 この図の評価値は+1534の先手優勢です。64同銀53桂成は簡単ですね。54銀に43歩同飛63銀成同金44歩41飛52金 という要領です。 戻って45同桂に22角ならば やはり64銀と捨てて88角成には同金 64…
四間飛車に右四間飛車、米長玉銀冠からの仕掛けの続きです。 銀をぶつける仕掛けに、55同銀同角までは同じ、38銀と54歩をやったので、 54金はどうなるでしょうか。後手玉は薄くなったけれど、4筋の仕掛けは防ぎやすくなっています。88角38銀48飛27銀成 当然2…
新しい攻め筋の55銀以下を細かく見ていきましょう。 55同銀同角に38銀を昨日やりました。今日は54歩を突いて、 88角38銀ならばどうでしょうか。48飛27銀成に47飛と浮いておきます。 26成銀45歩(45同歩は33角成同桂51角)36成銀49飛37成銀44歩 先手の駒損です…
昨日の話の続きで 後手は54銀を急がない方が無難で、37桂に54銀がセットでした。そこで55銀 銀をぶつけるのが新しい攻め方です。後手のねらいとしては92香~41飛~91飛なので、その前に先手は仕掛けたいのです。ここからの変化も多いのですが、55同銀が自然…
本日は第243回名南将棋大会(壱)を開催しました。結果速報です。 A級優勝 前川海里さん 古野知典さん B級優勝 渡邊俊幸さん 安本興生さん 大野真弥さん C級優勝 上村友大さん D級優勝 安田達登さん 山田大翔さん 首藤大地さん E級優勝 宮原悠真さん F級優勝 …
米長玉銀冠の右四間飛車をもう少し工夫してみます。 裏桂は保留するので、16歩は後回しにして、天守閣美濃から銀冠に組みます。ここから36歩73桂49飛54銀と進めると、35歩の変化が生じます。 他の囲いでもありえたのですが、四間飛車側の54銀が早い場合には…
天守閣美濃での右四間飛車はうまくいかなかったので この図から米長玉(98玉)+銀冠に組み替えてみます。 四枚美濃のところでは66銀から引き角にしていたわけですが、右四間飛車で攻めたいので居角のままです。68金右と自然に固められるのが良いところでしょ…
右四間飛車側の囲いの工夫、続きです。 舟囲いのままでの急戦はうまくいきませんでしたから、 天守閣美濃にしたらどうか。3手かかっています。(右金の位置が違いますがエルモ囲いは2手でした。)より堅くなっているでしょうか。手数を合わせる意味で、49飛を…
54歩型に対しては、先手はもう少し工夫が必要です。 36歩と74歩が入ったらどうか。まあこの形にするならば、裏桂の必要はないわけですが。25桂22角45歩24歩44歩 また同じ分岐点です。今回は44同角同角同銀31角 32飛は64角成が王手(王手銀取り)なので先手が駒…
昨日の変化とはちょっと違うだけなのですが 74歩を突かずに54歩の形、調べてみるとこれが難解です。25桂22角45歩24歩44歩 ここで分岐して、44同角同角同銀11角 53歩74歩の形と同じ筋で攻めてみますが、46歩同飛35角 これは44銀を53に引く味があるから打てる…
AIによると、17桂には54銀よりも14歩が良いのだと。なお73桂と跳ねると攻撃的ですが、後に75歩や86桂の筋が厳しくなるので劣ります。 25桂22角(反撃力がないので24角は悪くなる)45歩24歩44歩 ここで分岐します。44同銀45歩35銀22角成同飛77角 この手順も何度…
お知らせ: 窃盗事件について、犯人が見つかり、弁済してもらいました。当人は反省しておりますし、仲間内のことですので、詮索しないであげてください。 私の被害について心配していただいた方々、ありがとうございます。前回の優勝賞金は来ていただいた方…
四間飛車側は普通の美濃囲いが最善だとわかりました(振り飛車のミレニアムとかも見たわけでもないですが)。 右四間飛車側の玉の囲い方はどうでしょうか。舟囲いのバリエーション(68銀型、59珉右型、68金寄型)には大差がないので、エルモ囲いを調べてみます。…
耀龍四間飛車の正解は32金型だろうという気はします。 理想としては、先手が穴熊とか98玉型に構えれば 端を攻める反撃で有利にする、という感じです。でもよく見れば美濃囲いから銀冠でも良いですよね。角を交換して64角~85歩の形のほうが理想なのでしょう…
9月の予定が決まりました。 第243回 壱7月15日(土)R1800点以上 弐7月9日(日)R1800点以下 第244回 壱8月19日(土)R1800点以上 弐8月26日(土)R1800点以下 第245回 壱9月9日(土)R1800点以上 弐9月23日(土)R1800点以下 第246回 壱9月30日(土)R1800…
耀龍四間飛車で、低い陣形での石田流への組み換えも、反撃陣形もだめでした。その中間は専守防衛のような形になるのですが、 54歩を突く形でどうか。反撃力はないので、25桂には22角しかないです。45歩に 24歩44歩同角同角同銀 この図の評価値は+97ですが、…
耀龍四間飛車で、従来通りの受け方を考えると、美濃囲いよりも早く囲えるので 先手が裏桂で攻めても、受けというか反撃の形は整います。25桂24角45歩同歩11角成 裏桂の場合は46角が香取りにならないから、先に馬を作って先手有るになりやすいです。後手玉が…
対耀龍四間飛車を検討してみます。 72玉の形で62金と締まっておくのが耀龍四間飛車のスタート。後手陣左翼の形は流動的ですが、先手側は48飛~45歩の攻めを見るのですが、この場合は48飛を保留したほうがわかりやすいかもしれません。68玉35歩78玉32飛 バラ…