2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は第186回名南将棋大会(壱)を行いました。結果速報です。 5クラスになり、今日も賞金をいっぱい払いました。 A級優勝 畠山大樹さん 竹内宏次さん 青木一さん B級優勝 白木大輔さん 成田広文さん C級優勝 青木卓也さん D級優勝 地下好さん 荒木昭一さん…
後手番櫛田先生の手を考えます。 第1問 どれもあるのですが、一番多い受け方でした。 A 44銀 B 44歩 C 41玉 第2問 後手は動き方が悩ましいですが、手厚く指しました。 A 44歩 B 34歩 C 86歩 第3問 これが良い手になりました。 A 54歩 B 34歩 C 35歩 第4問 強…
今日の棋譜20180630 昭和62年12月、櫛田陽一先生と第6回全日本プロトーナメントです。 櫛田先生も振り飛車党で、後に世紀末四間飛車ともてはやされました。この10年後くらいでしょうか。 大山先生は四間飛車が続きます。櫛田先生は急戦の構え。 75歩からなな…
後手番加藤先生の手を考えます。 第1問 手筋で攻め続けます。 A 66歩 B 77歩 C 86歩 第2問 一つはこう指しておくものでしょう。 A 73桂 B 75銀 C 67歩成 第3問 よく考えると微妙な手ではあるのですが。 A 26銀 B 92角 C 46角 第4問 これが急所になりました。…
今日の棋譜20180629 昭和62年11月、加藤一二三先生と第8回日本シリーズ決勝戦です。 大山先生の四間飛車で、また56歩が早いですね。 玉頭銀がないので、65歩急戦になる可能性があります。 88飛と備えたのを見て、加藤先生は棒銀に。先手は1手損することにな…
20180629今日の一手 3月4日の名南将棋大会から、TさんとFさんの対局です。形勢判断と次の一手を考えてください。 一昨日の一手の回答 ☆ 形勢判断をします。 歩4枚と桂の交換ですが持ち歩があり馬を作っているので先手の駒得です。 玉の堅さは先手のほうが堅…
先手番大山先生の手を考えます。 第1問 先手番ですから動き出しましょう。 A 57銀 B 59角 C 97桂 第2問 カウンター攻撃を考えます。 A 65同歩 B 86角 C 74歩 第3問 もう寄せを考えています。 A 81竜 B 41角 C 52角 第4問 ちょっと落ち着いて考えましょう。 A…
今日の棋譜20180628 昭和62年11月、関根茂先生と第36期王座戦です。 大山先生の四間飛車ですが、56歩が早いのは中央位取りを避けたものでしょうか。 関根先生は22玉型の左美濃に。56銀~45歩がないので少し安心して組むことができます。 急戦をみせつつも44…
先手番大山先生の手を考えます。 第1問 こんな指し方がありました。 A 35歩 B 47銀引 C 37桂 第2問 53歩を狙われていますが、強気に対応しようとしています。 A 43歩成 B 15歩 C 33歩 第3問 ゆっくりできないところなので A 62飛成 B 33歩 C 14歩 第4問 どれ…
今日の棋譜20180627 昭和62年11月、田中魁秀先生と第13期棋王戦です。 大山先生の四間飛車に田中先生は居飛車穴熊です。 端を受けるのは珍しい指し方で 大山先生は腰掛銀から45歩で反発し 右金を出て角頭を攻めます。これも珍しい指し方ですね。 1歩取って 4…
20180627今日の一手 3月4日の名南将棋大会から、OさんとHさんの対局です。形勢判断と次の一手を考えてください。 一昨日の一手の回答 少し前から。 相掛かりの中原流37銀に後手も73銀で対抗するというのは珍しい対応策です。そのまま進行すると先手が早く攻…
後手番大山先生の手を考えます。 第1問 先手十分に見えたのですが、これで難しいです。 A 46同歩 B 33桂 C 35歩 第2問 2筋を破られるまでに動きます。 A 85歩 B 64金 C 37歩成 第3問 歩を入手した意味は? A 86歩 B 26歩 C 94桂
今日の棋譜20180626 昭和62年11月、所司和晴先生と第29期王位戦です。 大山先生の四間飛車に所司先生は天守閣美濃 から右46銀急戦でした。またも大山先生は銀を引きます。 所司先生は四枚美濃にスイッチ。互いに2手損です。 65歩の位は66歩同歩57金と交換に…
後手番青野先生の手を考えます。 第1問 珍しい手ですが、攻め駒を増やす構想です。 A 77角成 B 44歩 C 33桂 第2問 83銀不成がありますから攻めねばなりません。 A 35歩 B 54銀 C 67竜 第3問 気持ちの良い手です。 A 37歩成 B 58歩成 C 16歩 第4問 桂をどこに…
今日の棋譜20180625 昭和62年11月、青野照市先生と第46期A級順位戦です。 大山先生の四間飛車に青野先生は急戦です。このところ大山先生は金を上がりますね。袖飛車にするのは控えています。 青野先生は後手番ながら左64銀の急戦です。 76歩同銀72飛に65歩、…
20180625今日の一手 3月4日の名南将棋大会から、NさんとWさんの対局です。形勢判断と次の一手を考えてください。 一昨日の一手の回答 ☆ 形勢判断をします。 角桂歩と銀香の交換で持ち歩はあります(から歩を数えません)。先手の駒損です。 玉の堅さは先手の…
Hくんのレッスン10日目、Aくんのレッスン2日目です。 Hくんは復習を1局 65銀や24飛を抑えて攻める33角。 新しい棋譜並べは2局。 指導対局をを1局。 居飛車党のAくんには5手詰ハンドブック2を渡して2問解いてもらいました。盲点に入ると手こずる感じですが、…
先手番大山先生の手を考えます。 第1問 どう受けますか? A 69銀 B 47銀 C 47飛 第2問 ちょっと怖い受け方なのですが。 A 49桂 B 28銀 C 45香 第3問 詰めろをかけられました。 A 27銀 B 27角 C 27金 第4問 先手玉が不安定ですが、厳しく攻めていきます。 A 4…
今日の棋譜20180624 昭和62年11月、福崎文吾先生(当時十段)と第37回NHK杯です。 大山先生の四間飛車に福崎先生は居飛車穴熊です。福崎先生の穴熊は異常感覚と言われましたが、今ではそれが標準的になっています。 大山先生は銀冠に組んで 福崎先生の55歩と…
後手番大山先生の手を考えます。 第1問 形勢が悪いのですが我慢します。 A 76飛 B 51香 C 52銀 第2問 粘るための手です。 A 51同金 B 74歩 C 71香 第3問 金取りを手厚く受けます。 A 73馬 B 61香 C 71銀 第4問 希望が見えてきました。 A 73同金 B 73同桂 C 7…
今日の棋譜20180623 昭和62年10月、日浦市郎先生と第6回全日本プロトーナメントです。 大山先生の四間飛車に日浦先生は左46銀急戦(ななめ棒銀)です。(大山先生は珍しく52金型でした。) 32銀と引くのも大山先生らしいところですが、日浦先生は55銀。 63金…
20180623今日の一手 3月4日の名南将棋大会から、OさんとMさんの対局です。形勢判断と次の一手を考えてください。 一昨日の一手の回答 ☆ 形勢判断をします。 飛角交換でほぼ損得なしです。 玉の堅さは金銀2枚の先手玉のほうが堅そうですが、82飛の守備力も考…
後手番大山先生の手を考えます。 第1問 駒損を回復されそうですが、なんとかバランスを取ります。 A 45飛 B 54金 C 62角 第2問 どう守りますか? A 43同竜 B 64角 C 41飛 第3問 攻防です。 A 19角成 B 74金 C 85銀 第4問 しっかり守る方が良いです。 A 77歩…
今日の棋譜20180622 昭和62年10月、有吉道夫先生と第46期A級順位戦です。 大山先生の四間飛車に有吉先生は居飛車穴熊です。 大山先生はいつものようにオーソドックスというか無造作に銀冠に組んでいます。四枚穴熊は堅いのですが。 38飛に55歩。55同歩には45…
先手番神谷先生の手を考えます。 第1問 気分良く攻めていきます。 A 64銀 B 84歩 C 46銀 第2問 これで先手十分です。 A 24歩 B 38飛 C 43角 第3問 穴熊の急所です。 A 37桂 B 84歩 C 55歩 ここからは後手番大山先生の手を考えます。 第4問 83銀が悪手でした…
もう一つ今日の棋譜20180621 昭和62年10月、神谷広志先生と第37回NHK杯の指し直し局です。 どちらが振るかという出だしから、神谷先生が居飛車を選択し 大山先生は三間飛車で石田流へ、神谷先生は玉頭位取りに向かいます。 この図だけ見ていると先手が大山先…
今日の棋譜20180621 昭和62年10月、神谷広志先生と第37回NHK杯です。 大山先生の四間飛車に神谷先生は天守閣美濃です。 右64銀の急戦に出ました。大山先生は普通に78飛などではなく銀を引いて、75歩には65歩ねらい。 神谷先生は73桂~94歩~84飛~75歩とする…
20180621今日の一手 3月4日の名南将棋大会から、OさんとHさんの対局です。形勢判断と次の一手を考えてください。 一昨日の一手の回答 ☆ 形勢判断をします。 桂と銀歩の交換で、後手に持ち歩があります。すこしだけ先手の駒得です。 玉の堅さは後手のほうが少…
後手番大山先生の手を考えます。 第1問 形勢は良いので平凡な手ですが。 A 75銀 B 66金 C 32金 第2問 持ち時間が短いので安全第一です。 A 94同歩 B 71銀 C 34銀 第3問 ここも早指しなので確実な手です。 A 19竜 B 95歩 C 67成桂
今日の棋譜20180620 昭和62年10月、淡路仁茂先生と第21回早指し選手権です。 大山先生の後手三間飛車で、淡路先生は飛車先を決めなかったので、大山先生のダイレクトな石田流、これは珍しいです。 棒金で対応しようということでしょうか。 と思ったら腰掛銀…