耀龍四間飛車で、従来通りの受け方を考えると、美濃囲いよりも早く囲えるので

先手が裏桂で攻めても、受けというか反撃の形は整います。25桂24角45歩同歩11角成

裏桂の場合は46角が香取りにならないから、先に馬を作って先手有るになりやすいです。後手玉が堅くないので評価値は+645、はっきり先手有利になっています。
よって45歩に同銀のほうが良いわけですが、

45同銀同歩33銀同桂同桂成41飛32成桂43飛55桂

44飛に63桂成が王手になりますね。63同金左44角

ここまで一直線です。すでに評価値は+671ではっきり先手有利。
だから25桂に11角とも指さないから22角の一手です。(AIは11角45歩43銀の筋も読みますが。)

45歩同歩22角成同飛77角41飛11角成

あっさり応じると評価値は+432の先手有利。
となれば22角45歩に24歩ですが

44歩25歩45銀同銀同飛54銀

25飛44角同角同飛21飛成49飛成

評価値は+848のはっきりとした先手有利です。駒の損得なし、玉の堅さは同等、攻め駒は4対3ですが、この後の寄せがわかりやすいのかな。59金寄か引で竜をどかせば44桂が大きいですね。33角~44桂でも良さそう。
耀龍四間飛車ではスタートの玉型が薄いので、さばきあって寄せ合うというわけにはいきません。もっと専守防衛を考えるべきなのでしょう。